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サミュエル・L・ジャクソンのポンティアックGrand Prixの音声CMのNG版は下ビデオをクリック
米国人気俳優のサミュエル・L・ジャクソンは、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』で殺し屋ジュールス・ウィンフィールドを演じる以前から、ポップカルチャーのアイコンだった。ゼネラルモーターズは、その彼なら素晴らしい宣伝マンになれると見込み、2004年から広告塔にジャクソンを起用し、彼とCMのナレーション契約を交わしている。
米のTVCMでは、ジャクソンがラップ調の洗練されたナレーションを披露している。しかし今回、殺し屋ジュールスの雰囲気が滲み出ているNG版のCMを入手した。
下のビデオには、不適切な言葉を使ってポンティアックを宣伝するジャクソンの声が収録されている。派手な声と過激な内容で叫ぶこちらの音声版の方が、売れるのではないかと思ってしまう。比較のために、完成版のテレビCMも用意した。音声クリップはおそらくラジオCM用に録音されたものだろう。どちらにしても、音声を見つけてくれた読者に感謝したい。
注意:音声のみのバージョンには非常に不適切な表現(英語)が含まれています。
【ビデオ】サミュエル・L・ジャクソンが過激に宣伝するポンティアックのCMを入手 originally appeared on Autoblog Japan on Tue, 20 Oct 2009 00:59:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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